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seventh anniversary

行定勲 Hert Wraming Collection Seventh Anniversary

★★★★☆
監督/行定勲
小山田サユリ
柏原収史

なんか、わけわかんなくて、可愛くて、きれいで、シュールで、痛い、映画でした。こういうのは大好きです。

失恋が、きれいな石になって残る。それに皆が憧れる。

すっごく理解できてしまったのが怖いです。自分の気持ちって、自分でも分からないから、物理的に残るなら、凄く嬉しい。自分の存在を確認したくなる気持ちは、皆同じなんですね。

でも、きれいな石とはいえ尿道結石。尿っていう漢字が入ってる時点で、それでいいのか?って気がしてしまったのも事実です。皆、平気で便器に手を入れてるし。

主人公の失恋模様を見ていると、この子は純粋なんじゃなくて、人の気持ちが分からない子なんじゃないかと思えてしまいます。ただの鈍い子??もっと人の気持ちに敏感になっていれば、こんな失恋はしないんだろうな。こんなのが、純粋なら、私は純粋じゃなくていい。

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私を好きだといってくれた人の気持ちが信じられない私は、きっともう純粋じゃありません。まあ、純粋じゃなくてもいいけど、疑うことしか出来ないのは苦しいです。

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