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海猿

海猿 スタンダード・エディション
★★★★★
監督/羽住英一郎
伊藤英明
加藤あい

想像以上にかっこよかったです。主人公の人柄ができすぎているのがリアリティにかけますが、それも映画だと割り切れば、かっこよすぎ!!男だけの世界なので、皆バンバン脱いじゃうし、汗かいてるし、セクシーです。でも、私がこういうのをセクシーだと感じるようになったのは、ここ2ヶ月くらいかな。もし、それ以前に見てたら、あんまり感動してないかもです。腹筋割れたたりするのを見てムラムラするなんて、嗜好って変わるもんですね…。欲求不満なのかな??

死に近い職業を選ぶということは、苦しい体験をする確立を自ら挙げるようなものだと思います。その覚悟は、本当にかっこいいんですが、私には選べないなー、と思っちゃいました。苦しい事は避けたい。哀しいことは避けたい。人間って普通そうですよね。映画の中で、教官は何度も過去の記憶を振り返っています。相棒の手を振りほどいて自分だけ生き残った、その記憶が彼に残した手の感触は、きっと一生消えないんだな~と思って、哀しくなりました。そういう記憶は持ちたくないです。きっと、それが分かっていて、選んじゃう精神力がかっこいいんですね。自分にできないことができる日とってかっこよく感じてしまいます。

難点は、ただひとつ。規律が重んじられていないところです。ラストシーンは感動するはずの流れなんですが、私にはいまいちかっこよく感じられませんでした。それじゃ海保らしくないよ!という気がします。ちゃんときっちりシメてよ!!って感じです。それ以外はパーフェクト。

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