« The 有頂天ホテル | トップページ | dot the i »

家族のかたち

家族のかたち
★★★☆☆
2004/イギリス
監督/脚本/シェーン・メドウス
挿入歌/ノラ・ジョーンズ、サラ・マクラクラン

イギリス、ミッドランドのなまった英語がものすごく暖かい雰囲気を出しています。弱い人間に優しい映画でした。

過去のかっこいいけど自分勝手な男と、今のやさしいけれど頼りない男、どちらを選ぶか。こう書くと、単純な選択に見えますが、人間ってそんなに単純なものじゃないですよね。色々悩んで、揺れているのが切ないです。選ばれる側も、選ぶ側も、つらい時間を過ごしていました。自分じゃ何も決められない子供の目線が一番かわいそうでしたけど。

結局、自己中な「幸せ観」を持っていると、本当に幸せにはなれないんじゃないでしょうか。「他人の幸せを自分の幸せだと感じられる」ような境地にたどり着いてから、本当の幸せが始まるのかな~と思いました。…ということは、私の「幸せ観」がまだまだ自己中だから幸せになれないんでしょうか。「誰か幸せにして!」とか思ってるうちはだめってことでしょうね…。

|

« The 有頂天ホテル | トップページ | dot the i »

」カテゴリの記事

洋画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/33838/727425

この記事へのトラックバック一覧です: 家族のかたち:

« The 有頂天ホテル | トップページ | dot the i »