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僕の村は戦場だった

僕の村は戦場だった

1962年/ロシア
監督/アンドレイ・タルコフスキー

主人公がめちゃくちゃ美少年です。びっくりしました。しかも、泥の中をはっていったりするので、顔が泥だらけだったりするのに、綺麗!かつ、短期で、気が強くて、かっこいい。 そんな耽美な雰囲気と、戦争の悲惨さのコントラストがすごく悲しい映画でした。

あまり、生臭いシーンはないんですが、やはり心にグサグサと来ます。主人公の持つ復讐心と、無知は、世界の動きとは関係なく燃えたぎっていて、周りの人の愛も彼へは届かず、結局戦争に利用されてしまう。そして、本人はそのことにまったく気づいていない。戦争の被害者は弱者だという象徴ですね。

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» 僕の村は戦場だった [ぷらりんの〔ぷらぷら★ぷらり〕]
とても詩的な静かな映画。 戦場を舞台としているから、もちろん爆音が響いたりしているのだけれど、ピンと張り詰めたような静けさのある映画。 平和だった頃、母や妹と一緒にいた頃、イワンの世界は光に満ち、彼は少年らしい屈託のない笑顔で子供時代を満喫しているのに、一転、家族を失い「復讐のため」と進んで前線にいる時のあまりにも厳しい顔。戦地に生きる大人以上に彼は戦争に対峙している感さえする。 ラストはショッキングであまりにも切ない... [続きを読む]

受信: 2006/02/08 23:20

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