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花井さちこの華麗な生涯

Hanai
★★★★★
2004
監督/女池充
黒田エミ
蛍雪次朗

初のピンク映画鑑賞でしたが、思った以上にやりたい放題でものすごく楽しめました。ここまでやっちゃっていいのかという適当ぶりです。途中で外国人のシーンは人形になっていて映画館なのに爆笑してしまいました。人はころころ殺されるし、それが全然深刻じゃなくて面白いです。

主人公、花井さちこはイメクラの風俗嬢です。最初は「アメリカの首都はNY」で「NYの首都はワシントン」とか言っててかわいいんですが、頭を撃たれて(なぜか死なずに)突如天才になってしまいます。そこからのしゃべる内容の適当さが最高です。哲学について色々語るんですが、本当に役者ががんばって暗記して、立て板に水のように有名な名前や理論を流すだけ。仕舞いには、本を破って食べだす!ノーム・チョムスキーがエッチなキーワードになっていたのにも笑ってしまいました。天才を表すのって結構難しいと思うんですが、この映画が生み出した天才像は、はっきり言って変です。

そんな天才が、いろんな人とエッチをしながら事件に巻き込まれていく。初ピンク映画としては大当たりでした!

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