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パッチギ!

パッチギ ! スタンダード・エディション
★★★★☆
2004
監督/井筒和幸
塩谷瞬
高岡蒼佑
沢尻エリカ
楊原京子
尾上寛之
真木よう子
小出恵介
波岡一喜
オダギリジョー
光石研

オダギリジョーの役はちょっとズルイくらいにかっこいいです。もしかしたら、逆にちょっとお利口さん過ぎる役かもしれません。そして、オッパ、アンソンがかっこいい。斜にかまえてる不良役がものすごく合ってました。いろんなものを抱えて、でも優しい。

ちょっと注文つけるとしたら、主人公が歌が下手なのをどうにかして欲しい…。もうちょっと声に味があったり、せめて声量があればいいのにな~と思いました。まあ、高校生がギター弾き始めたばかり、という設定だから、あまりうますぎてもおかしいのかもしれませんが。意外と良かったのはオダギリジョーの歌。びっくりするくらいうまいですね。ホントに美味しいトコ取りです。

ストーリーとしては、いろんな歴史的ポイントを抑えながらも平和で明るく終わってるのが予定調和的ですが、そのくらい強引に明るい未来を描いておかないと、この問題はいつまでもしこりになる気がします。でも、日本人から「もう考えるのやめよう」とは絶対に言ってはいけないものだと思います。映画の中のように、個々の友情や恋愛がパワーになって、解決されていけばいいんですが。

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コメント

OKOさん、コメントありがとうございます。

下手、というより上手くない、と言ったほうが正確かも知れませんが、私の要求は、この映画に対しては合わないものだと自覚しています(汗)

OKOさんのおっしゃるとおり、上手すぎると興ざめ、というのはあったかもしれません。主人公の素直な、飾らない声だからこそ、そのひたむきな姿に感動出来たのかもしれませんね。

ひたむきな理由が「変な正義感」でなく「好きなこのため」も、共感しやすい理由だと思います。

投稿: ソラ | 2006/06/27 14:59

>主人公が歌が下手なのをどうにかして欲しい…。もうちょっと声に味があったり、せめて声量があればいいのにな~と思いました。

むしろ歌が下手(?)だからこそラジオ局のシーンに感動できましたし(私はそんなに下手だとは思わなかったですし心に響きました。)上手すぎると逆に興ざめしちゃいますね。
アレでよかったんです。

投稿: OKO | 2006/06/27 13:27

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