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マザー・テレサ

マザー・テレサ デラックス版
★★★☆☆
2003/イタリア・イギリス
オリビア・ハッセー

映画を見て、「人の行動はすべてその人自身の快楽原則に基づいている」という人間解釈(byたしか、中島らも)を思い出しました。

この映画の中のマザー・テレサの行動を見ていると、自分がしたいことしかしていないし、彼女のためを思って色々と助けてくれる人に対しては思いがけないほど冷たかったりして、結構自分勝手です。

結局、彼女にとって貧者を助ける、弱者を守るということは「快楽の一種」だったのではないかと思いました。

他人とは違う快楽を感じる人は、「狂人」といわれるか「偉人」といわれるかのどちらかで、その差は髪の毛1本くらいしか違わないんだと思います。彼女が感じた快楽は、「偉人」側だったんですね。そういう快楽を感じられる人って、すごくうらやましいです。

私にはなれないし、なりたくもないな、と思います。

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