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ライフ・イズ・ミラクル

ライフ・イズ・ミラクル
★★★☆☆
2004/フランス・セルビア・モンテネグロ

価値観の違う文化の映画でした。優しくて、コミカルで、楽しいんだけど、いまいちストーリーを追いきれない。これは、舞台の地理や歴史的背景に疎い私も悪いんですが、因果関係が追いづらいせいもあるんだと思います。そして、人物像がけっこうぶっ飛んでて、だれが「普通な人」で誰が映画の中でも「変人」扱いなのかが分かりにくいです。でも、愛情表現なんかは分かりやすいから、そこに救われてます。

インド映画に似た高揚感はありますが、それよりは少しストーリー重視で分かりやすい。ちょうど日本映画とインド映画の中間なのかも知れません。

ヒロインがものすごく馬鹿で、かつ、かわいかったです。そして、出てくる動物たちがみんなかわいい。犬に猫にねずみ、そして極めつけは、失恋して線路で自殺を図ろうとするロバ。このロバが最高です。チョコチョコ画面に写っているのに、あまり意味はない。意味がないところが最高でした。

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旧ユーゴスラビアのボスニア紛争時のお話。 どんな奇跡(ミラクル)が起きるのか??? ちょっと興味がわいたのでDVDで見てみることに・・・。 [続きを読む]

受信: 2006/09/26 04:33

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