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迷宮の女

迷宮の女
★★★☆☆
2003/フランス

賢い人の作ったサスペンスは大好きなんですが、こういう心理的なものに解答を残すというやり方は好きじゃありません。後から考えると、「なるほど」と思うことところはありますが、ちょっと消化不良気味です。『ファイト・クラブ』なんかにもつながる後味の悪さかもしれません。上手く作ってある映画なので、楽しめるんですが、物足りない感じです。

主演女優の多重人格の演技はすばらしかったです。人格の切り替わりから、役柄の使い分け、身体の姿勢、動き、声の高低、目線、全てが考えられて人格を作っていて、何の違和感もなく見ることが出来ました。それを見るだけでも価値はあると思います。

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