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ロックンロールミシン

ロックンロールミシン
★★★☆☆
2002
監督/行定勲
池内博幸
加瀬亮
水橋研二
りょう
宮藤官九郎

加瀬亮演じるサラリーマンの「消極的ロックンロール」という雰囲気がとても良かったです。自分では服飾のことは何も知らないのに、がんばって仲間になっていく不器用さと、遠慮がちな感じが良いです。そして、単に「好き」なだけで服を作っている「学生のり」なグループが金銭的な破綻へ向かっていく「ロックンロールな姿」にサラリーマン的な現実を突きつけるのも彼です。「ロック」な仲間になりたいのに、なりきれない。そんな悲哀がにじんでいる気がしました。

サラリーマンの自主的夏休み、と言う映画なのかもしれません。あと、りょうがとても色気のある、かっこいい女を演じていました。そこも◎です。

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