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クライマーズ・ハイ

Climber
★★★★☆
2008/日本
堤真一
堺雅人

人間ドラマでした。日航機墜落事故を描くというより、事故を舞台にして、当時の地方新聞社の報道姿勢や、人間関係、働くと言うこと、家族、ひいては人生を描いています。

事故現場を見て、記者が感じたことがものすごくストレートに伝わってくる良い脚本でした。

こうやって、映画の中でちゃんと働いている人の姿を見ると、仕事と家庭の両立なんて目指しても、どちらも中途半端になるのかな、と思ってしまいます。何かをやるなら、このくらい打ち込んでこそ、やりがいも生まれるんじゃないでしょうか。その「何か」が仕事であっても家庭であっても、このくらい打ち込めば、やりがいや達成感は後から生まれるんじゃないかと思います

「二兎を追う者は一兎をも得ず」
器用な人なら、二兎だろうと三兎だろうと得てしまうのかもしれませんが、私には無理だと思ってしまいました。映画には関係ありませんが、そんなことを感じました。

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